2023年度シラバス
授業評価アンケートは令和8年度から「学修振り返りアンケートMILE~My Insights into Learning Experiences~」として実施します。
学部・学科の教育方針/カリキュラムツリー等へのリンク
科目名
卒業ゼミナール(台湾スクーリング)
シラバスNO
2341100318
担当教員
石田 榮仁郎
開講年次
単位
2単位
開講期
分野
科目区分
(通信)スクーリング科目
必修選択の別
英文科目名
備考
授業概要
卒業ゼミナールは、法学部で学んだ4年間の集大成の科目であるがゆえに、それに相応しい講義方法を取ります。具体的には、8ないし10の今日的な憲法問題・時事問題・社会問題の大きなテーマについて、参加ゼミ生を4ないし5班に分けて班内及び別の班と徹底議論をしてもらいます。
もとより、どのテーマをとっても賛否両論があり、答えがあるわけではありませんが、班内の議論及び別の班との議論のプロセスが極めて大事なのです。
「こんなにも自分と違う考え、思考があるのか」ということを班内部で、あるいは別の班との議論の中で学んで欲しいのです。
卒ゼミに参加して本当に良かった、一生の思い出になった、と必ず思って戴けるゼミにしたいと思います。
授業形態
対面授業(全授業回)
アクティブ・ラーニングの形態
ディスカッション、ディベート・グループワーク・プレゼンテーション
ICTを活用したアクティブ・ラーニング
-
使用言語
日本語
到達目標およびディプロマポリシーとの関連
法学部4年間の集大成に相応しい授業・ゼミとしての本ゼミナールを受講することによって、学生間の議論・ディベートを中心に法学部卒業生として、あらゆる角度から臨機応変に物事を考える世に通用する人材を学習・教育の目標とし、その達成の目標と致します。
本ゼミナールの修得は、通信教育法学部法律学科の定めるディプロマポリシー1,2,3,4の達成に関与しています。
成績評価方法および基準
授業(ゼミ)中での議論 60%
授業(ゼミ)中での小論文等 40%
試験・課題に対するフィードバック方法
教科書
指定しない。
参考文献
[ISBN]9784641115453 『憲法判例百選I 第7版 (別冊ジュリストNo.245)』 (長谷部 恭男, 有斐閣 : 2019)
[ISBN]9784641115460 『憲法判例百選II 第7版 (別冊ジュリストNo.246)』 (長谷部 恭男, 有斐閣 : 2019)
[ISBN]9784426401139 『図解による法律用語辞典(補訂版)』 (自由國民社)
関連科目
法学入門・公法入門
授業評価アンケート実施方法
研究室・メールアドレス
オフィスアワー
授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
最近の憲法問題・時事問題・社会問題について、ゼミ生間で徹底討論・ディベートします。1年先にどのような問題が生ずるか予測できませんが、さしあたり以下の項目をテーマとして掲げておきます。
1 憲法改正と国民投票法
①改正手続きの改正問題
予習内容:①項目の予習(60分)
復習内容:①項目の復習(60分)
②2院制の是非と議員定数の削減
予習内容:②項目の予習(60分)
復習内容:②項目の復習(60分)
③集団的自衛権の可否
予習内容:③項目の予習(60分)
復習内容:③項目の復習(60分)
④自衛隊の憲法的位置づけ
予習内容:④項目の予習(60分)
復習内容:④項目の復習(60分)
⑤その他
予習内容:⑤項目の予習(60分)
復習内容:⑤項目の復習(60分)
2 国政選挙における低投票率と憲法15条
予習内容:第2項目の予習(60分)
復習内容:第2項目の復習(60分)
3 選挙権年齢及び成年年齢の引き下げ(18歳選挙権・18歳成人)の是非
①選挙権年齢の引き下げ
予習内容:①項目の予習(60分)
復習内容:①項目の復習(60分)
②成年年齢の引き下げ
予習内容:②項目の予習(60分)
復習内容:②項目の復習(60分)
4 裁判員制度存続の是非
予習内容:第4項目の予習(60分)
復習内容:第4項目の復習(60分)
5 公務員倫理
予習内容:第5項目の予習(60分)
復習内容:第5項目の復習(60分)
6 個人情報(プライバシー)保護とマイナンバー制度
予習内容:第6項目の予習(60分)
復習内容:第6項目の復習(60分)
7 生殖補助医療(人工授精・体外受精・代理懐胎等)と人権・子の福祉
予習内容:第7項目の予習(60分)
復習内容:第7項目の復習(60分)
8 婚外子(非嫡出子)相続分の法改正(憲法14条と妻の権利)
予習内容:第8項目の予習(60分)
復習内容:第8項目の復習(60分)
9 投票価値の平等と選挙制度
予習内容:第9項目の予習(60分)
復習内容:第9項目の復習(60分)
10 夫婦同姓(別姓)と憲法14・24条
予習内容:第10項目の予習(60分)
復習内容:第10項目の復習(60分)
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実践的な教育内容
経営者、技術者、研究者、行政官等の当該授業科目に関連した実務経験がある教員が行う授業