2024年度シラバス
学部・学科の教育方針/カリキュラムツリー等へのリンク
科目名
研究演習・演習(キャリアマネジメント)
シラバスNO
2441100181
担当教員
西田 君美雄
開講年次
1年次
単位
2単位
開講期
分野
科目区分
(通信)スクーリング科目
必修選択の別
英文科目名
備考
授業概要
21世紀は情報革命の時代とも言われ、変化の激しい時代となっています。COVID19がもたらした影響は大きく、これからの時
代は、これまでにない大きな変化が予測されます。
 このような中、1990年頃までのように企業が個人の”キャリア育成”は行えず、個々人が自らの”キャリア”について意識し考
え、計画、実践していくことが求められています。
 その実現をめざして、理解できそうで理解しにくい”キャリア”について学習することが必要になっています。
 本講座では、個人ワークだけでなくグループワークも行い、受講を通して、これまで気づけなかった自分に気づいてもらうと
ともに、解説する各種キャリアについての理論を、自分にあてはめて、今後に生かしてもらえるように展開していきます。
 受講後に、人生の分岐点等に差し掛かった時に、よりよい結果へと導けるように活かしてもらえればとも思っています。
授業形態
対面授業(全授業回)
アクティブ・ラーニングの形態
グループワーク
ICTを活用したアクティブ・ラーニング
-
使用言語
日本語
到達目標およびディプロマポリシーとの関連
到達目標
 人生の各時点において、自身のキャリアプランニングやキャリアマネージメントについて考えていく、きっかけの把握をめざ

ディプロマポリシー
 評価試験と期間中の各種グループワーク等を通してのレポートで把握度を確認する
成績評価方法および基準
単位修了試験での評価 45%
講座内で作成するレポート評価 45%
アクティビティ取組状況 10%
試験・課題に対するフィードバック方法
残念ながら試験終了後にフィードバックを行う機会がもてません
教科書
講座初日に、講座で使用する資料を、テキスト形式にして配布
参考文献
なし
関連科目
なし
授業評価アンケート実施方法
大学指定方式での授業評価アンケートを講座終了後に実施
研究室・メールアドレス
オフィスアワー
授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
予習および復習内容:
講座受講時に各種ワークに積極的に参加しての気づきや学びを適宜メモとして残し受講後に振り返って確認下さい

第1回      キャリアとキャリアマネジメント
キャリアとは何か?またキャリアマネジメントとは何かについて、把握していく

第2回      なぜキャリアマネジメントが求められるのか
なぜキャリアについての意識やキャリアマネジメントが求められるのかを確認していく
まら今後求められる、エンプロイやビリティについて確認する
復習内容:キャリア・キャリアマネジメントについて再確認(10分)

第3回      グループワーク<自分についての確認>
グループを編成し、アクティビティに取組む
復習内容:アクティビティの結果の感想をまとめる(20分)

第4回      自分の未知なる可能性を知っていますか?
アクティビティの結果を確認しながら、ジョハリの窓について確認し、自分の中にある、未知の可能性について把握する

第5回      自己理解を促進する”コミュニケーション”
自分の未知の可能性を、1つでも多く実現していくのに必要な自己理解、その自己理解促進に 必要なコミュニケーションについて、その基本、特性などについて確認する。

第6回      キャリアに関する理論紹介-①
キャリアについての各種理論について、その特徴を学ぶ
  スーパーの理論・ホランドの理論・クルンボルツの理論・プレディガ理論
  個人でアクティビティについて取り組み、ホランドとプレディガの理論を確認する
復習内容:各理論について、キーワードを中心に再確認(20分)

第7回      キャリアに関する理論紹介―②
キャリアについての各種理論について、その特徴を学ぶ
       イーバラの理論・シュロスバーグの理論・シャインの理論

第8回      個人ワークでシャインのキャリアアンカーについて確認
個人でアクティビティについて確認し、エドガーシャインの理論について確認する。

第9回      キャリアに関する理論紹介―③
マーク・サビカスのキャリア構築理論、プロティアン・キャリア、バウンダリーレス・キャリア理論について確認すると共に、最近の労働環境について確認する

第10回     キャリア・デベロップメント<自己概念の把握とアセスメント>
自己のキャリアを考えていく中で、必要不可欠な自己概念の確認について、各種のアセスメントについて確認していく
個人でのワークとして、キャリア・インベントリーに取り組み確認も行う

第11回     カウンセリング・コーチング・ティーチングについて
カウンセリング・コーチング・ティーチング・コンサルティング・アドバイスなどの類似点や違いについて確認する。

第12回     各世代のキャリアマネジメント
各世代のキャリア開発・マネジメントについて、求められていること、
    意識していかなければいけないことなどについて、確認して行く。

第13回     個人ワーク
 個人単位で、示された課題について、これまでの講座内容を振り返りながら
ここまでのアクティビティの結果や簡単な個人ワークでの内容を踏まえて、自分の意見や感想をまとめる

第14回     グループ演習(これからのキャリアマネジメント)①
個人ワークでの結果を踏まえ、グループ内で自分の意見や感想を述べあい、今後のキャリア開発やマネジメントについて確認していく

第15回     グループ演習(これからのキャリアマネジメント)②
個人ワークでの結果を踏まえ、グループ内で自分の意見や感想を述べあい、今後のキャリア開発やマネジメントについて確認していく
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